Silver Wings Diary

詩や詞、音楽、写真や日記、日々の想いから能書き等々…

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詩に曲をつける

Silver Wings


 詩に曲をつける。曲のつく詩とは・・・?
 今日は長いよ・・・^^;
 興味ある人は読んでみて下さい。

 このブログを始めてから、久遠さんと出会い、初めて詩というものに曲をつけた。それまで歌詞として書かれた詞に曲をつけた事はあったが詩につけた事はなかった。まして、3~5行という短い詩にメロディをつけるというのは初めて。一般にテレビやラジオで歌われている歌と違い、短いフレーズと構成の中でメロディを展開させなければならない。言うまでもないが、俺は素人で、「作曲力」というものがあるならば俺の場合たかが知れてるので、偉そうに曲をつけるなんて言ってもどんな詩でもつけられるわけではない。まして人の書いた詩ならなおの事だ。その中でなぜ久遠さんの詩に「曲が付く」と直感的に思ったのか・・・。曲のつく詩とはどんなものか・・。以前から曲をつける中で感じていた事を書こうと思う。

 短い詩に曲をつける際、参考にしたのは童謡。童謡は歌詞が短く、その短い構成の中でメロディを展開し完結させている。逆にテレビやラジオで流れるポップスやロックなどの多くの曲は、Aメロ、Bメロ、サビといった構成が多い。だが短い詩にこのパターンで曲はつけられない。それこそAメロだけで終わってしまったり、サビだけで終わってしまったりしてしまう。短い曲の場合は、A,B,サビの要素を持ったメロディーを速い展開で詰め込まなければいけない。そういう意味で短い曲を作る際、童謡というのは非常に参考になるのだ。

 たとえば、誰もがよく知る童謡。。。

『赤とんぼ』
夕やけこやけの 赤とんぼ
追われてみたのは いつの日か

以下略


『朧月夜』

菜の花ばたけに 入日うすれ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し

以下略


『富士の山』

あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下にきく
富士は日本一の山

以下略


『ふるさと』

うさぎ追いし かの山
小ぶな釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき ふるさと

以下略


『雨ふり』

雨、雨ふれふれ かあさんが
じゃのめでおむかい うれしいな
ピッチピッチチャップチャップ ランランラン

以下略



 これはほんの一部だが、だいたいどれも同じような短い歌だ。ここで、もう気付いた人もいるかもしれない。どの歌も詞を読むと心地よいリズムを持っている。そしてさらに、上であげたものに関して言うならば、みな共通のメロディに乗せて歌えなくもない。もちろん歌の長短があるので100%歌うことは出来ないが・・・。例えば、赤とんぼのメロディーで、最初2行だけならどの歌も歌う事が出来る。ただし、字数の合わないものは、音を伸ばしたり増やしたりといった調整が多少必要になるが・・・。それぞれ他のメロディーでも試してもらいたい。すべて上手くは行かなくとも、自分なりのメロディー感覚で何となく歌になると思う。

 これは童謡に限らずだが、メロディー展開の中で、流れる音の数というのはだいたい限られている。意図的にそれを狙う場合は別として、ある節だけ極端に多かったり、極端に少なかったりすると非常にメロディがつきにくい。

 たとえば、上の赤とんぼの詞がもしも・・・


夕やけこやけの 赤とんぼ
ふたり見たよね



だったとしたら・・・。メロディー的に非常にバランスが悪い。でも詩としてはおかしくない。すなわち、詩としては成り立っても詞としては成り立ちにくいという事。『音の数=文字の数=詞の長さ』なので、音の数は詞の長さと密接な関係がある。だから、全体にバランスの取れた詩(あくまでメロディーをつける上でのバランス)には、メロディーをつけやすい。例えば、上の「赤とんぼ(もどき)」の詩の文字数を整えてみる・・・。


夕やけこやけの 赤とんぼ
ふたりで見たよね 赤とんぼ




 こうすると、同じ内容の詩でも歌詞となる。

 ここで今までに曲をつけた、久遠さんの詩を一部見てみたい。


『かざはなまう』

まうまうかざばな 風のはな
ひろがるお空は あわいみず
やさしいひかりに おくられる

以下略


『光り舞う』

歌うようたう さざなみから
紅のお花が このほほに
そっと触れて 透しゆく

以下略


『天が紅(あまがべに)』

舞いゆく夕風 天が紅
ひろがる空の よろこびに
光りゆれいる ふたりにも

以下略




 読んだリズム。各行のバランス。まさに最初に挙げた童謡の歌詞にも通じるものがある。童謡を聴いて懐かしさを感じ、そのメロディに癒しを感じる我々の心。その奥に沁みこんだ言葉のリズム。リズムという点では短歌や俳句とて同じ。広告文やスローガンもそう。もっと言えば、仏教のお経だってそうなのだ。・・・ただし・・発祥は日本ではないが・・・。こうして古より受け継がれた言葉のリズム。久遠さんの詩に癒しや安らぎを感じるのは、言葉や表現に加え、そういったリズムの要素が大いにあると思う。そのリズムに安心感を覚えている部分もあると思うのだ。そしてこういった要素を持った詩は俺と出会う以前の久遠さんの詩にも多く見られる。すなわち、過去の詩にも曲のつく要素はあるという事。久遠さんは、意識外で自然にそういう詩を書いていたという事だ。

 ここでリズム、リズム、と連呼してしまったが、曲をつける上でこの「詩を読んだときのリズム」というのは実は必ずしも必要な条件ではない。曲をつけるに必要なのはあくまで各行の文字数。そしてそのバランス。読んだリズムが悪くても、文字数がそこそこそろっていればバランスよく音はつけられる。始めにリズムを強調したのは、リズムをそろえることによって文字数と言葉のバランスが自ずとそろって来るからだ。実際のところ、俺の場合で言えば「各行の平均文字数±2割程度」のバラつきならば、曲はついている。もちろん構成上狙って音を詰め込んだり、減らしたりという事はするが・・・。ここで紹介したような詩の書き方であれば、1行あたり4小節を基本としている。4拍で4小節の場合ならば、4×4=16文字前後であれば、ゆったりとした曲となる。逆にこれより多ければ多いほど音の数が増え、小節内の隙間を埋めていく事になる。もちろんテンポを落とせば、ある程度ゆったりと聴かせる事は可能だ。そういう視点でポップスやロックetc...などを見ると、1小節に対し8拍や16拍といったリズムが主流なので、歌詞を詰め込んだ曲であれば、例えば1行に対し32文字以上の文字数を持った詞となる。もはや言葉のリズム云々を言っている場合ではない。文章をあてはめても良いほどだ。それから考えれば、始めに紹介した童謡の歌詞の何と詩的なことか。余談だが、それゆえここで久遠さんとのコラボを紹介する際、「作詞:文月 久遠」とせず、「作詩:文月 久遠」としていたのだ。これはあくまで俺の個人的な区別だが・・・。

 結論として、俺が久遠さんの詩を読んで、曲がつきそうだと直感的に思ったのは、おそらく自分の中にある歌詞としての言葉のリズムがそれを感じたのではないか・・・。そう思っている。そして例外は必ずあるとしても、言葉のリズム(必要条件ではない)、文字数、各行の言葉のバランス、それらが満たされればどんな詩でも曲がつくという事。ただし、これは童謡のような短い曲について当てはまることで、ポップスやロックetc・・となると、さらに条件が加わる。そして逆に言葉のリズムという点では、先にも言った通りほとんど当てはまらない。あと曲をつけるために必要となる条件としては、曲をつける側が、その詩に感じ入り、曲をつけたいという強い思いを持つかどうか。そしてその詩に音をつけ、自分が惚れ込める曲が出来るかどうか。その曲が詩を生かしているかどうか。さらにその曲が作詩者の納得を十分に得るものであるかどうか。・・・まあ・・・あくまで当事者同士の判断に委ねられるが・・・。でもこれが一番大事かもしれない。そしてそれらがすべて揃ったとき、コラボによる歌が完成すると思っている。

 久遠さんとの出会いは、まさにこれらのいろいろな条件が偶然に満たされ重なったもの。運命とも言うべきものだった。



 以上が、久遠さんの詩に曲をつけながら最初は何となく・・・そして徐々に強く^^ 俺が感じた事だ。何たってこれでも理系出身ですから・・・思わず分析&論文チックになるのは、仕方ない。ゆるされよ。

・・・というか・・・それは理系に限らんとな?
まあ、そりゃそうだ( ̄▽ ̄;)
しかも、内容はむしろ文系だとさ・・・。


・・・で?・・・・・
・・・ん?・・・・・
ぬゎにぃ~!?(何?)
こんな事、今さら論ぜずとも知ってただとぉ~!?(▽o▽;)


まあ、しかしあれだ・・・。
詩を書くにしても曲や歌作るにしても・・・
こんな事までいちいち考えんわなぁ・・・(・_・;)
要は楽しければそれで・・・

A氏:『お前・・・それを言っちゃ・・何もならん・・!』(←ん?誰?)


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  1. 2006/11/30(木)|
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『天が紅(あまがべに)』(コラボ with 久遠さん)

シルエット

『天が紅(あまがべに)』

詩:文月 久遠(「ときどきせつない」)
曲:Jun@Silver Wings


舞いゆく夕風 天が紅
ひろがる空の よろこびに
光りゆれいる ふたりにも

舞いゆく夕風 天が紅
ほほ笑む雲の やさしさに
光りゆれいる 今日の日も

舞いゆく夕風 天が紅
染めゆく色の うれしさに
光りゆれいる いつまでも

舞いゆく夕風 天が紅
ただよう胸の ぬくもりに
光りゆれいる どこまでも



 《音源はここ》



久遠さんとのコラボ。今回は「天が紅(あまがべに)」。
今回完成したのは3曲なので、これが最後という事になります。
今回も久遠さんの了解を得て、ここで詩と曲をアップさせて頂きます。

 「天が紅」:夕焼け雲
久遠さんの詩はこちら

 この詩は、写真の風景を見つめる側になって、久遠さんが書かれたもの。詩から受ける和のイメージと、詩にうたわれている眼差しのあたたかさ、そしてそれらをずっと忘れたくない、いつまでも憶えていたいという願いを表現できるよう心がけました。

最後に・・・
 文月 久遠さん、今回の音源公開にあわせ、そちらのブログでその都度貴重なスペースをとって紹介記事を書いていただき、ありがとうございました。またそれに伴って、ブログでの詩の更新を滞らせてしまい、久遠さんをはじめ、読者の皆さん、申し訳ありませんでした。
 

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  1. 2006/11/28(火)|
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『この空』(コラボ with 久遠さん)

夕日

『この空』

詩:文月 久遠(「ときどきせつない」)
曲:Jun@Silver Wings


この空を仰いでいたい
この空を見つめていたい
この空を受けていたい

ただ あなただけを
聞いていたい・・・

この空に開いていたい
この空に願っていたい
この空に寄せていたい

ただ あなただけを
感じていたい・・・



 《音源はここ》



 久遠さんとのコラボ、今回は「この空」。
 久遠さんの詩は読む人に癒しと安らぎを与えてくれます。それは詩の表現によるもの。その中で、「~いたい」「~していたい」といったふうに、自らの望みや願いをストレートに表現されている詩は少ない。
この詩から久遠さんの心の内の深い部分を垣間見たような気がして、そのあたりを想いながら曲をつけさせて頂きました。

 今回も久遠さんの了解を得て、詩と曲をアップさせて頂きます。

 久遠さんの詩はこちら

 次回は、『天が紅(あまがべに)』の詩と曲をアップさせて頂きます。


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  1. 2006/11/26(日)|
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『光り舞う』(コラボ with 久遠さん)

木

『光り舞う』

詩:文月 久遠(「ときどきせつない」)
曲:Jun@Silver Wings


歌うようたう さざなみから
紅のお花が このほほに
そっと触れて 透しゆく

歌うようたう さざなみから
紅のお花は 愛らしく
今日のお空に 舞うでしょう

歌うようたう さざなみから
紅のお花の よろこびを
そっと心に 願います



 《音源はここ》



先日、俺の撮った写真に久遠さんが詩をつけて下さった。そして今回、今度はその詩に曲をつけさせて頂いた。久遠さんの了解を得て、詩と曲をアップさせて頂きます。

久遠さん、いつもありがとうございます。

 久遠さんの詩はこちら

この中から、3つの詩に曲をつけさせて頂いた。
今回はその中から『光り舞う』
詩のあたたかな優しい雰囲気を表現できるように心がけました。

いつも能書きが長いので、今日はこの辺で・・・。

次回は、『この空』の詩と曲をアップさせて頂きます。


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  1. 2006/11/25(土)|
  2. コラボ作品
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和製ヒーロー 一斉討伐大作戦

少し前の話。
夜勤を終えて帰宅。入れ違いに嫁は仕事へ、5才君は保育園へ・・・。
俺はひとり、風呂に入って朝から焼酎をチビリ・・・。

「ん・・なかなか良いもんやねぇ・・」

 ふと気づくと子供のオモチャ。ヒーローものの人形。中にはアメリカのコミックに出てくるらしいヒーローも・・・知っているものはスパイダーマン、それから超人ハルク(これはいい者?)。他はよく分からない。見ようによっては悪者にも見える。
5才君は当然日本のヒーローしか知らないので、日本でもメジャーなスパイダーマン以外はみんな悪者だと思っている。

 だから、いつもこれらの人形で5才君と遊ぶときは、俺がこれらの米製ヒーローを引き受け、悪者として戦いごっこをする。当然こちらが負けねばうるさいのでどんなにしぶとく頑張ろうと最後にはやられる事にしている。

***************
そんなこんなで少し酒に酔ってきた頃、俺の中でいたずら心にも似た気持がこみ上げた。

 「もしも、5才君。保育園から帰ってきたときにヒーロー達が悪者にやっつけられていたら・・・どんな反応するかな・・?」

と、半ば答えの分かりきった疑問を解明するため、ある一つの作戦を決行した。

その名も・・・

    【和製ヒーロー 一斉討伐大作戦】

ちなみにその時の俺は酔っ払いだ。顔も真赤。

それでは、作戦開始! 

(σ  ̄▽ ̄) σ 行ってみよう!

まずは先ほど書いた超人ハルクに頭から地面に叩きつけられて意識もうろうのアバレマックス
      アバレッド
もはや、腕があらぬ角度を示し・・・敗北は否めない。

そして、次にヘヴィーメタルな骸骨野郎に触覚(?)をつかまれ、まるで耳を引っ張られた人間のようになすがままの仮面ライダーカリス
       仮面ライダーカリス
体が硬直して、もはや身動きが取れない・・・敗北は否めない。

次に登場したるは、最新の戦隊ヒーロー、ボウケンシルバー。可愛そうだが、いくら最新と言えどこれほどの巨漢二人から同時に突きを食らっては、普通では居られまい。
       ボウケンシルバー
もはや粉砕寸前・・・敗北は否めない。

さらにさらに!次なるターゲットは、仮面ライダー威吹鬼筋肉料理人さんも真っ青のマッチョ怪人に軽々と持ち上げられ、見ての通り顔が青い。
       仮面ライダー威吹鬼
この後起こりうる惨事を想像するに・・・敗北は否めない。

おっと!これは見るに耐え難い!
かの有名な仮面ライダーブレイド(小)三本爪の怪人(X-MEN?)ぶっ倒された後、喉元に鋭い爪を突きたてられている。
       仮面ライダーブレイド(小)
もはや、なす術はなかろう・・・敗北は否めない。

最後は、和製ヒーロー軍団を率いる総大将。仮面ライダーブレイド(大)さすがに総大将ともなればタダでは転ばない。総大将を倒すには、正当な攻撃ではいけない。効果的なのはやはり精神的に追いやる事。したがって総大将討伐には寝返り組3人を含む合計4人での作戦遂行。寝返り組は見ての通り、顔面に突きを一発仮面ライダーブレイドキングフォーム。身軽な身体能力を生かし総大将の肩に乗り腕をねじ上げるスパイダーマン。そしてさらに後ろからバイクで体当たりを食らわすデカレッド。一番手前にいるのが彼らを操る頭脳派銀色怪人
       仮面ライダーブレイド(大)
さすがは総大将。裏切りを目の当たりにして戦闘意欲をそがれ、さらにこのような状況に追い込まれてもまだ立っている。
だが、それも時間の問題だろう・・・敗北は否めない。


さて、以上の準備を整えたところで、眠くなったので眠りに就いた。

***************

夕方・・・・
5才君、母親と共に帰宅。少し前から目が覚めていた俺は、5才君の反応に聞き耳を立てた。
例の部屋に入る音。

・・・・・・・・・・沈黙・・・・・
5才君:「何やねん!これ!何で、こんなんなってんねん!」

よし来た!
当然、誰の仕業かすぐに察知し、俺のいる部屋に押し入ってくると想像していた。・・・・が・・・・来ない。それどころかそれっきり声も聞こえない。
予想外の反応に少し不安になり、情けないかなこちらから様子を見に行く事に・・・・。そっと部屋を覗くと、何と5才君、お菓子をポリポリ食べながらウルトラマンの本に夢中。机の上を見ると例の作戦は今だ遂行中・・・。思わずコケそうになったが、気を取り直して部屋の中へ・・・。

俺:「お帰り・・・」
5才君:「ただいまぁ」ポリポリ・・・ムシャムシャ・・・
俺:「ヒーローやられてるで」
5才君:「おとうさん、したんやろ?」ポリポリ・・・ムシャムシャ・・
俺:「そ・・そうや」
5才君:「ヒーローは負けへんで」ポリポリ・・・ムシャムシャ・・・

何とも大人な反応に、逆に俺がムッと来た。

俺:「おのれー!^^・・・うりゃ!」

恥の上塗り。
もはや俺も子供だ。いや・・むしろ俺の方が・・というべきか・・。
何となく悔しくなって、三本爪の怪人(X-MEN?)を手に取り、仮面ライダーブレイド(小)にとどめを刺そうとした瞬間。

5才君: 「あ"ーーーウォリャーーー!」

この行為が5才君の正義感に火を着けた。

5才君: 「おれたちは、まけない!」

我が討伐軍団は、俺の持つ三本爪の怪人(X-MEN?)を残してことごとく蹴散らされ、逆に一瞬のうちに討伐されてしまった。もはや・・・敗北は否めない。

・・・・はっきり言って、予想外すぎる・・・。
もう少し、分かりやすい反応しろよ・・・・と子供な俺は思うのだった。

机の上は・・・そう・・・夢のあと・・。



正義の英雄(ヒーロー)

いつだって正義は勝つのだよ
いつだって勝たねばならない

ねじ曲げられたこの世の中
密接に絡まり合った陰陽(ネガポジ)の中
本当の正義を見極めるのは難しい

この星のすべては昼と夜を併せ持つ
正義を貫けば誰かが傷つく

自らの正義で人を傷つけ
他人の正義に傷つきながら
いつか君の本当の正義に出会えたなら
その正義に全霊を尽くし
愛する人を守るがいい

その時君は
本当の英雄(ヒーロー)となる

男ならば死ぬまで
それを目指さねばならない

英雄(ヒーロー)になりたい父より」





ん?和製ヒーロー討伐隊を率いていた俺が言うなとな?
まあね・・・そうとも言うよ。言いたい事は分かっとるけん!

え?実は守られてるんじゃないのって・・?
フフ・・まあ今どきだからね・・・そういう部分もあらあよ・・。

何か・・台無しだぁ・・・。


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  1. 2006/11/21(火)|
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「失くした光」 & コラボ with reireiさん


『失くした光』

ねずみ色の夜空
姿見えなくとも
そこにいるものたち


ヒトは進化の中
太陽に憧れ
光を手に入れた

闇を恐れる動物本能は
地上に灯りをともし
夜の世界を切り裂いた

そしていつしか
夜はヒトのものとなった


ねずみ色の夜空
姿見えなくとも
そこにいるものたち


大地に創り上げた
煌びやかな星空と引きかえに
我らはその光を失った





 これは詩というか何と言うか・・・。自分で言うのも何だが・・・読んでそのまま、星の見えない街の空を嘆いているもの。何の含みも・・・タネも仕掛けもない。読んだ通りだ。実に単純だ。・・・いや・・自分で言うのも何だが・・・。

 京都市内ではほとんど星は見えない。星好きの俺としては、そんな空を見るのは実に嘆かわしい。かつてはどこでも見られたであろう星空。平安京の空に輝いていたであろう星空。おそらく京都市内では・・・この街が存在する限り、永久にその星空を見ることはできないのだろう・・・そんな事を思いながら、ドキュメンタリーのナレーションよろしく一人星空見て「なりきり君」で呟いていたら、詩のようになったので書いてみた。少々表現が大げさなのはそのためだ。

 もし良かったら、低い声でゆっくりと読んでみなはれ。星好きな人ならば、少しはこの大げさな気持を分かってもらえるか・・・。



『コラボ with reireiさん』Vol.2

 先日に引続いて、またまたreireiさんが、俺の撮った写真につけた詩を追加公開してくださった。

 reireiさん 「心のキャンバス」より3編

 3編の詩への感想等は、ぜひreireiさんのブログへ!


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  1. 2006/11/20(月)|
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いやはや・・・

Silver Wings


 このところ、どうもシリアスな話題が多くてね。何かブログの雰囲気も重くなってきたんで、ここらで気楽な話題を・・・・

 はっきりとは覚えてないが、去年の春頃の事だ。仕事中だった。車で移動しててふいに缶コーヒーが飲みたくなった。片側三車線の広い道路を走行中のことだ。交差点にさしかかり、反対車線に目をやると角っこにコンビニが・・・しかもこの道路、路肩が広くて一時駐車にはもってこい。

「お!ナイス!」

 俺は路肩に車を止め、信号を渡ってコンビニに行く事にした。ハザード出してスマートに路肩駐車。バックミラーで軽く髪型と服装をチェックし、車を降りて少々荒っぽくドアを閉める。作業服姿だからね。ちょいワル風に決めたかったのだ。横断歩道の方へ行くとちょうど歩行者信号が青の点滅になっていた。これまたちょいワル風に両手をズボンのポケットに突っ込んで肩で風切り歩いたさ。点滅くらいじゃ慌てない。停車してる車は観客。俺は横断歩道という名のステージを颯爽と歩いていた。真中あたりまで差し掛かったとき、歩行者信号が赤になった。さすがに真中で取り残されてはちょいワルが廃る。そう考えた俺は駆け足で渡ることにした。もちろん駆け足だって気は抜かないよ。両手ポケットでゆったりと駆け足。そのまま渡りきれば10点満点!・・・・・のはずだった。

 ちょいワルの女神よ。あなたはどうしてそんな意地悪をするのか・・。

 あと数歩で歩道へ到達する距離。

「ここは歩幅あわせてキッチリと歩道に到達したいところ。」

 何となく欲が出て(?)最後の一歩を少し大きく振り上げた。ところが両手ポケットのせいもあってか、思いのほか足が上がらなかった。着地したところは、ちょうど歩道と車道の境目。足の親指の先だけが歩道の見切りの上に乗っかった。ここで足を見切りから落としては格好が悪い。何とか親指に体重をかけて、歩道に体を持っていこうとした。不運かな、その気持が裏目に出た。足は見事に見切りから滑り落ち、見切りの段差にちょうどつま先を引っ掛けられたような形になった。哀れ・・・駆け足の勢いに押され、足を見切りに残したまま体は前へ・・・

「やばいっ!」

 とっさに反対の足を出したが、崩れた体勢を持ち直すにはあまりにも不十分だった。さらにポケットから引き抜こうとした手は、少しきつめの縛りを受け外の世界に出される事はなかった。

「せめて顔だけは守らねばっ!!」

 顔面から地面に激突するわけにはいかない。俺は顔を守るべく体をエビ反りにした。結果、胸から腹にかけての決死の胴体着陸。まさにスローモーション。

・・・・・・ズテッ・・・・・

 まるでのたうち回るように地面でエビ反りの俺・・・

「い・・・痛い。。。」
 なんて言ってる場合ではない。事態の収拾を図るべく俺はすぐに立ち上がり・・・さり気なく周りをうかがった。俺の目に飛び込んできたのは、母親に手を引かれた幼児の姿。幼児君、しばらくじっとこちらを見ていたが、すぐに母親の方に向き直りこう言った。

「おかあさん、おっちゃん こけはったん?」

聞かずとも見りゃそれくらい分かるだろ。。。そんな思いが過ぎった。
即座に母親が答える。

「これ!指さしたらあかん!」

そんな言葉を残し、二人は去っていった。

 大通りではすでに車が走り出し、日常的な喧騒がみるみるすべてを流し去ってゆく。残された俺は服をはたきつつ、とぼとぼとコンビニへ足を進めたのだった。



 俺はどうも見知らぬ子供からチェックを受ける事が多い。しかもそういう時は、必ず母親と一緒だ。今年の春にもこんな事があった。

 「春の出来事」


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  1. 2006/11/17(金)|
  2. 出来事
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コラボ with reireiさん

       夕日

 先日の久遠さんに続き、何とreireiさんまでもが、俺の写真に詩をつけて下さった。上がその写真。

 reireiさんも、詩のブロガーとして俺に大いなる影響を与えてくれた一人だ。かつてはユニットを組んで音楽をしていた事もあるとか・・・。

 まずは、今回つけて頂いた詩をご覧あれ!

  reireiさん 「心のキャンバス」


 詩への感想は、ぜひreireiさんのブログへ!

 時間が許せば、彼女の過去の詩も読んでみてもらいたい。ほのぼのする詩や心打たれる詩も多い。こうやって様々なコラボを通し、交流が深まるのは本当に嬉しい事。今後もいろいろ人といろいろなコラボ続けていければ最高だ。

 reireiさん、ありがとうございました!



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  1. 2006/11/15(水)|
  2. コラボ作品
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ここだけの話

はてしない宇宙(そら)に憧れて
星のない宇宙(そら)眺めてた

美しい星空(そら)が見たくて
満天の星空(そら)切り抜いた

海よりもまだ深く
星座を見下ろす白い旅人よ

ここだけの話
あなたに会いに行くために
わたしは今を生きています



********************

今回はバトン。
ハリーさんの「Rising Sun」から拾ってきた。

「教えてバトン」

ではでは・・・何はともあれ・・・

(σ^▽^)σ 行ってみよー!


★このバトンは気になるあの人に回して
こっそりあの人のことを知ってしまおうというバトンです★



★最初に知りたいあの人を教えてください。何人でもどうぞ★
自由参加です。ご自由にどうぞ!
参加される方はこの記事のコメントかもしくは
持ち帰り、TBして頂くということで・・


★あなたのお名前は?
Jun@Silver Wings


★呼んで欲しい呼び名は?
好きな名前で呼んで♪


★誕生日と星座と血液型は?
12月 9日 いて座 A 型


★職業は?
企業戦士「サラリーマーン!
仕事内容は・・・
Rock'n Roll!!(ロケンロー!!)
もとい・・・
土建業!!(ドケンギョー!!)

フッ・・・似てるので間違えた・・・( ̄ー+ ̄)キラリ・・・


★休日の過ごし方は?
5才君と闘いごっこ


★趣味は?
音楽(やる、きく)・詩(よむ、かく)・写真(みる、とる)


★いつものファッションスタイルは?
夏は・・・Tシャツ・ジーンズ・リングブーツ
冬も・・・寒!!!←違うやろ!!

★髪の色は?
黒・・・ん・・・何本かは白・・・


★好きな色は?
ターコイズブルー・空色


★あなたの性格を一言で。
単純屋さん。
「単純」安いよ!今なら3割引!


★今欲しいものベスト5は?
デジタル一眼レフ
BIGアメリカンバイク←その前に限定解除
ハイスペックPC
どこでもドア←ないない!
牛乳←・・・今のど渇いてんの
あと、タイムマシン←だから!ベスト5だって!

★好きな食べ物ベスト5は?
とんかつ
焼肉
ハンバーグ
唐揚
カレーライス


★好きなタイプを5つ教えて☆☆☆
おめめキレイさんに弱い
少し天然さんに弱い
分かりやすい色気に弱い
ミステリアスに弱い
嫁さんに弱い(?)・・・違う弱さでは・・?


★嫌いなタイプを5つ教えて☆☆☆
上記の逆ということで・・・


★将来の夢は?
フッ・・・そんな先のことはわからねぇ←ばか


★今一番ハマっていることは?
バンド・ブログ・写真


★近々始めたいことは?
フフッ・・・
そんな先のことは・・オッサン!( -_-)=○()゜Q゜)あべしっ!


★よく見る番組は?
ウルトラマンメビウス
ボウケンジャー
仮面ライダーカブト
ちびまるこちゃん
サザエさん
  おいおい・・・←いや・・子供とね。

あと、ウルルン滞在記
さんまのからくりTV

 
★これだけは譲れない!っていうこだわりは?
・・・何事も腹八分でこだわる・・・←なんじゃそりゃ?


★今のあなたは子供の頃に夢見ていた大人になれていますか?
ぜーんぜん^^
だって、小学校の頃の夢は「宇宙飛行士」「科学者になってノーベル賞」ですぜ!


★あなたのいちおしを教えてください。
「バグダッド・カフェ」・・・いい映画です。


★得意料理ある?
目玉焼き!!<( ̄^ ̄)V


★地元ネタを一つお願いします。
家の前に電柱があって車の出し入れがしにくいです。
・・・・って地元ネタかよ?!

観光名所多し、平安京・・・


以上!



詩について・・・・
今回は、少し抽象的に書いてみました。
いったい何なのでしょう・・?答えは我のみぞ知る・・・。

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  1. 2006/11/13(月)|
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11月の詩(お題 From 久遠さん)&コラボ


玲 瓏

高い夜空 仰ぎ見て
瞳にうつす十三夜

心静かに佇めば
流れたおやか いのちの光
    
できる事なら このいのち
清らかに凛と響かせたい    

遥か未来へつがれゆく
わたしたちの久遠の願い





今回は『玲瓏』をタイトルに、『十三夜』『久遠』の2つを使って詩を書いた。
また、久遠さんの詩、「久遠の願い」のタイトルをそのまま使い、イメージを少しかぶらせた。
やはり、「詩の師」久遠さんのHN、「久遠」は使っておかねば・・・。

それぞれの言葉の意味は・・・・

以下、久遠さん「ときどきせつない」より抜粋。
*****************

*玲瓏(れいろう)
「玲瓏」には二つの意味があります。
一つは 玉などが透き通るように美しい様子や玉のように輝く様子。
もう一つは 玉や金属が触れ合って美しく鳴るさま。
音声の澄んで響くさまです。
10月のお題で使った「玉響」に似た意味も含まれてますが「玲瓏」は凛とした印象を受けます。

*十三夜(じゅうさんや)
旧暦8月15日の約ひと月後の旧暦9月13日の月を言います。
「後の名月(のちのめいげつ)」とも言われ もう一度めでる習慣があったようです。
十三夜の月は ほとんどまんまるですが 少しほっそりとしてつつましやかな感じですね。
完全でない物を美しいとするのは 日本人の心情なのかもしれません。
今年の十三夜は11月3日になります。

*久遠(くおん)
私のHNでもある「久遠」です。
この久遠は もともと仏教用語で 釈迦の永遠の教えをあらわす時の言葉です。
他の言葉と違うのは 未来だけでなく 遥か遠い過去の事も指すというところでしょうか。
人はさまざまな思いを残し 受け継いで生きてます。
遠い過去から現在 未来へと繋がる久遠の思い・・・
その思いに耳を傾けて生きたいものです。
HNの由来になってしまいました(笑)
詩で使うのは難しいですね。
永遠と思っていただければいいかも?

*****************

それから、久遠さんのブログで先日のコラボの続編が公開されました。
今回は5編!・・・ってことは3枚の写真に対して12編もの詩を書いて頂いたことになる。・・・スゴすぎます。

久遠さんのブログ「ときどきせつない」で公開されています。

詩への感想等は久遠さんのブログにぜひお願いします。

*****************

さてさて、自分の詩についても少し・・・
この詩は、11月3日(十三夜)に書いたもの。
この日の夜空は澄み渡り、十三夜が美しく輝いていた。

凛と響くいのちの音を「玲瓏」とこじつけ(?)てタイトルとした。
最後の行は・・・今までもこれからも、みんな同じくそう想っているであろう事を考えて「わたしたち」とした。


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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学



  1. 2006/11/11(土)|
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お知らせ!

夕日


「詩の師」と仰ぐ文月 久遠さんが、またもや俺の撮影した写真に詩をつけて下さった。

3枚の写真に対し、何と7つの詩!
これは紹介せねば!という事で、久遠さんの詩のページをご紹介!
詩に対する感想等は、ぜひ久遠さんのブログへ!

「ときどきせつない」より4編

「ココロのかたすみ」より3編

久遠さんとの出会いも、俺の撮影した写真に詩をつけて頂いたのがきっかけ。ここで何度か紹介させていただいている「感謝のうたを」がそれだ。
ちなみに・・・・

「感謝のうたを」
久遠さんの「感謝のうたを」

すばらしい出会いに感謝です。この中から、また歌が誕生しそうな予感・・・

文月 久遠さん、ありがとうございました!


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  1. 2006/11/08(水)|
  2. コラボ作品
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:9

始まりの意味


終わりを嘆いてはいけない
すべて終わりは始まりだから

時が流れ移りゆく中
すべては終わり
すべては始まっている
終わることは始まること
繰り返され受け継がれてゆく

終わりには必ず意味がある
始まりに必ず意味をもたらす

すべて終わりは始まりだから
終わりを嘆いてはいけない



 
11月3日。一人の赤ん坊が空へ還って行きました。保育器の中で約2週間、あまりに短い生涯でした。

 嫁の妹夫婦に出来た初めての子供。お腹の中で順調に育っていた子供は予定より3ヶ月ほども早く生まれてきました。突如として母体を襲った羊水異常。全くの原因不明。

 流産・死産を経験した嫁・・・そして俺も、妹夫婦の辛さは痛いほど分かります。自分を責め、苦しんでいるであろう彼女に・・・二人に、俺が今かけてあげられる言葉はありません。今はただ、二人は悲しむ事しかできない。今はそれで良いと思っています。思いきり悲しんで、僅かな間でもこの世に生まれ、名を受けて生きた証を心に刻んで欲しいと思います。

 赤ん坊の小さな命は終わり、妹夫婦をはじめ周囲の人たちにも何らかの意味を与えました。そして妹夫婦に新たな始まりを与えました。今はただただ悲しい日々。この悲しみは時と共に薄れることはあっても、決して消えることはない。でもそんな日々に自分達なりのけじめをつけた時、また新たなる意味と始まりをもたらすのだと思います。

 現在妹夫婦は、新しい家を建築中です。来年には、親子三人で新しい生活を始める予定でした。夢をのせた家は現在も建築が続いています。この家が完成したとき、その時もきっと二人に新しい意味と始まりをもたらすと信じています。

今回、妹夫婦には厳しい試練が与えられました。
それを乗り越えていけるようにという想いを綴りました。

テーマ:日記 - ジャンル:日記



  1. 2006/11/05(日)|
  2. 出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

グルメレポになってねえよ!

 我が家は毎年この季節になると、福井県の三方にある民宿に一泊旅行に出かける。目的は「フグ」。「トラフグ」だ。毎年、嫁の両親と妹夫婦×2+各家族の子供たちをあわせ、総勢11人で行くのだが、今年はスケジュールが合わず、それぞれ単独行動となった。

泊まる民宿はいつも同じ。

  民宿「みなと屋
  http://minatoya.jp/

 この「みなと屋」の一番の特色。それは自家でトラフグの養殖をしている事。近くに民宿は多いが、自家養殖のフグを使っているのはここしかない。自家養殖ゆえに同じ値段でも出てくる量が半端じゃない。はっきり言って全部食ったらしばらくは動けない。腹の中に何かが居るぞっていうくらい、胃の部分がポッコリと突き出す。

 やはり、ブログをやっているからにはkikiさんゆりりんこさん筋肉料理人さん のように、料理の写真を載せてみたい衝動に駆られ・・・それこそ、このブログの目的とするところとは全くかけ離れているが・・・いっぺんやってみた。
 ただし・・・おらは味や食感を表現するセンスは持ち合わせていないので、ほぼ写真だけだ<( ̄^ ̄)>・・すなわち!・・ 「グルメレポになってねえ!」

 順番は・・・箸をつけた順ってことで・・・

それでは、
    (σ^▽^)σ 行ってみよー! ←改良版
[グルメレポになってねえよ!]の続きを読む

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記



  1. 2006/11/02(木)|
  2. 出来事
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  4. | コメント:13

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