Silver Wings Diary

詩や詞、音楽、写真や日記、日々の想いから能書き等々…

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茜の丘

茜の丘

なだらかな
小道にゆれる曼珠沙華
夕日染めゆく茜の丘を
駆けあがる君に
ゆらされる心






曼珠沙華、またの名は彼岸花・・ 花言葉は「想うはあなた一人」だそうだ。

 先週の土曜日、用あって嫁の実家に帰っていた。写真は夕暮れ前、家族3人で散歩に出かけて撮ったものだ。俺があちこち写真を撮っている間にも、嫁と5才君はどんどん歩いてゆく。「置いてけぼりかい・・」早足で追いついたかと思うと、今度は二人でじゃれながら走ってゆく。どんどん遠くなる。

 ゆうべ、その時の風景を思い出していた。そしてその風景に俺の知らない幼い頃の嫁の姿、今よりももっとあどけなかったであろう嫁の姿を重ね、当時もこうやって駆けていたのかな・・・などと想像してこの詩を書いた。

 「曼珠沙華」で季節と花言葉を、「丘を駆け上がる」姿であどけなさを表現した。

茜の丘






平成18年10月15日(日)
Silver Wings主催イベントライブ開催 @ Modern Times
銀 翼 祭 ~ 空 へ 向 か っ て ~
OPEN/17:30  START/18:00  1500円+1drink(500円)
出演者(バンド):Fhullys/ちかまつ はるみ/Jun/まぁま/Silver Wings



 
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  1. 2006/09/29(金)|
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Silver Wings

Silver Wings

きっと届く 
その想い
誰にも負けない
その意志

羽ばたけ
時は来た
この大空へ向かって
今が翼を広げる時





 この詩は、桃歌さんの「桃歌の世界」の中で詩に対するコメントに書き込んだ返詩を少し作り変えたもの。自分に向けて書いた。

 何事にもタイミングがある。
 人生の中でも様々なタイミングがある。

 そんな事考えてもいなかった頃・・・やみくもで、そうかと言ってがむしゃらでもなく、坦々とした日々。目の前の景色に目を奪われて、遠くを見ていなかった。遠くを見ていないから、タイミングに気付かない。あるいは、直前になってそのタイミングに気付く。何の準備もなく、なす術もなく、結局タイミングを生かせない。タイミングを生かすには、必要な準備を整えた上で、ある程度遠くから見据え、助走をつけて飛び乗らなければいけない。

 今となって、理屈は理解できるようになった。ここに至るまでに随分と時間を費やした。でもそれを理解した上においても、未だ意識的に実行したことはない。タイミングを感じない。タイミング自体が見えていないのかもしれない。

 タイミングを見つけられるように・・そしてタイミングを確実にモノにできるように、必要な努力と必要な準備をしよう。
 ま、俺個人の事についての話だけどね。

 その時を迎えたなら、自らにこの詩を贈って大きく羽ばたきたい。
 そんな日が来るか・・・?



 バンドの事。
 先週の土曜日。9月23日のスタジオで、ようやく「Fly to the Sky...」が完成を迎えた。当初はもっと早く完成する予定だったが、意外と時間がかかった。この曲も振り返ればいろいろなドラマを背負っている。キー(音程)の事、それにまつわるベースとギターの負担。曲構成の調整に伴う歌詞の削除。俺を含めて各メンバー個人個人においてもこれらの事でいろいろ葛藤もあっただろう。特に途中で急遽キーを変更した際には、いろいろ迷惑を掛けてしまった。カトチャンにおいてはそれがためにギターを2本用意する羽目になった。スタジオだろうが、ライブだろうが、この曲をやるとなったら2本のギターを用意しなければならない。実際これは大変だ。ベースにしてもこの変更によって本来の持ち味である低音部を使う事ができないため、音圧不足は否めない。ところがこの間のスタジオで、何とヒカルは新しいベースを持ってきた。最近買ったそうだ。カトチャンによれば、そのベースに装備されているピックアップ(弦の振動を拾って電気信号に変換するパーツ)が重い音を再現できるやつらしく、実際曲をやっていても、特に違和感は感じなかった。そこまで負担させてしまったかと少し申し訳ない気持にもなった。
 一方ヒロヤンはと言えば・・・ドラムはキーの変更程度では一切影響を受けない事もあって、議論の間も子供のような顔ですっかりご休憩モード。いつもの調子だ。でも今回のこの曲を一番推してくれているのはこのヒロヤンなのだ。いい曲だと言ってくれた。この事については本当にありがたい事だし、そのひと言が、曲そのものに対して少々不安を抱いていた俺を大いに勇気づけてくれた。
 
 来月、10月15日(日)銀翼祭。この曲の初披露となる予定だ。それまではひたすら熟練あるのみ。




写真は、大空に広げた翼のような雲。風の強い中、まさに絶好のタイミングだった。

Silver Wings






平成18年10月15日(日)
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  1. 2006/09/28(木)|
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I'm calling you...

Silver Wings


 「Calling you.」

 Jevetta Steele が歌う、俺の大好きな映画「Bagdad Cafe」の挿入歌となっていた曲だ。初めて聴いたのは、まさにこの映画を観たときのこと。・・そう言えばこの映画については、以前にも記事を書いた事がある。《以前の記事》 当時、名前も顔も曲名すら知らなかったが、画面に映された青い空と赤い荒野の映像とともに体のなかにスーッと入り込んできたのを覚えている。

 実は、少し前に携帯を変えた。今の携帯は音楽プレーヤーが標準で装備されている。・・って、今頃こんな事言ってたら時代について行ってないみたいだな。・・まあいい。そういう機能はいち早く使いたがる俺だから、早速お気に入りの音楽を取り込んだ。あれやこれやと放り込んでいたら、すぐ一杯になった。「しまった。メモリカード、もっとデカイのにしとけば良かった。」・・・後悔先に立たず。こうなる事は買う前から分かっていたろうに・・・。

 今朝、いつものように慌しく家を出た。いつもの道、いつもの電車。・・そして、いつものように音楽を聴く。悲しいかないつも同じ、これといって変化のない通勤風景だ。その中で少しでも気分を変えようとプレーヤの再生モードをランダムに設定している。そうすれば、耳から聴こえる音楽だけは日々、時間と共に変化する。

 今の現場へ行くには、京都駅で乗換えて山陰線に乗る。この山陰線、俺が乗る時間帯には人も少なく、所どころ空いている座席すらある。窓際に座って約3分。ちょうど電車が走り始めたそのタイミングで、「Calling you」が始まった。

 ちなみに、この曲を知らないという人のために、ここで少しだけプロモーションビデオを見ることができる。

 今朝の京都は、朝日を遮るように薄雲がかかって何処となく気だるい、セピアチックな空。窓の外を流れる景色も薄雲に照らされて、メリハリのない色彩。目に映る景色と音楽が溶け合う感覚に少し感動した。この感覚は久々。ふと車内に目をやると、出勤途中の人たちの顔。笑顔もなく、皆それぞれに孤立していて、渇いていて、それぞれに時間が止まっているようにすら見える。目を閉じて睡眠をとる人、読書をする人、広告をじっと見つめている人、窓の外をボーっと眺めている人、音楽を聴きながら床の一点を見つめている人・・・・。いつもは何気なく目に映っているこんな景色が、今日はまるで映画のワンシーンのように見えた。そして音楽の裏で聴こえる電車の単調なリズム・・・。曲の持つ渇いた雰囲気・気だるさとシーンが一致した瞬間・・・。

 この曲の持つ雰囲気は気だるさだけではない。それは映画「Bagdad Cafe」の心温まるシーンでも使われているように優しさと温かみ溢れる雰囲気もあわせ持っている。特に間奏でブルースハープが音を奏でだすあたりから曲が急に潤いを帯びる。すると、それまで見ていた景色や乗客までもが温かみを帯びて見え始めた。尾崎豊の「17歳の地図」にこんなフレーズがある。

 列車の中
 押し合う人の背中に
 いくつもの
 ドラマを感じて

 17歳からすれば2倍以上年をくっている俺だが、まさにこういう思いを感じた。みんな何かのためにがんばってる。一見無表情に見える乗客たちの背中に、文字通りドラマを感じたのだった。もちろん、歌詞の内容とは合っていないけどね。

 「曲に乗せられすぎだよ。」

 そう思うかもしれない。でも音楽とは本来そういうものではないかなと思う。聴き手の心に溶け込む音楽。演奏側から言えば、惹きつけるテクニックと言うべきものか・・? 言い方を変えればいくらテクニックを振りかざそうとも、それが聴く側の心に響かなければ自己満足に過ぎないという事。心震わせ、魂を揺さぶる音楽。ジャンルは何であれ、そういう音楽こそが自分にとってのいい音楽。これが聴き手側の一般的なところではないかな。俺も演奏側の人間のひとりとして、その為に必要なテクニックと表現する大いなる心を持ちたいものだ。

 ・・・と、未だどちらも持ち合わせない俺は思う。





平成18年10月15日(日)
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  1. 2006/09/27(水)|
  2. その他雑話
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褐色の恋人(言葉あそび)

叶わぬ恋と知りながら
ついえた夢さえ手放せぬ
知りうるはずもない君の
横を歩く帰り道
苦しまぎれに発した言葉は
のたうちまわる心静めるため
こんなにも苦しい思いを
いつまで抱えていけばいい?
微光すら感じぬ心の奥
とめどなく涙流れゆく







言葉あそび、「かつしよくのこいびと」
各行の先頭文字。
ハリーさんの「Rising Sun」で見つけてきた。
ちなみにハリーさんの「褐色の恋人」はこれ。

ご存知「褐色の恋人」とは・・・コーヒーに入れるアレ。
アレだよ。

ミルクだとか、フレッシュだとか言うやつ。

 ・・・そういえば昔、喫茶店でコーヒーを注文した際に、フレッシュは必要か?と聞かれて、「ムレッシュって何?」と聞き返して恥ずかしい思いをした奴がいた。・・・いや、俺じゃない。友達の話だ。

それにしても・・・ムレッシュって・・・(^^;)
いや・・だから!俺じゃない!

 今回、褐色の恋人という事で、南国的な明るい甘い詩をイメージして書き始めたのだが、出来上がってみたら、和風などん底の詩になってしまった。しかも、今回も結局「び」に対して、「微」を持ってくるという定番。


 この間からどうも暗くていけない。放っておくと気分がどんどん下降線をたどる。
ま、今はこういう時期か? 

アドレナリンが足りない。



もうすぐだ。

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  1. 2006/09/26(火)|
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初めての詩


俺は難しい言葉は知らない
気の利いた表現もできない

俺の周りに存在する
様々な詩のブログを巡るたび
自分の感性のなさと
浅い想いに気付く日々

その中で
時に詩人に成りきって
時に誰かに成りきって
何とか言葉を綴ってきた

みんなのような詩が書きたいと
心から願い
何とか言葉を綴ってきた

そのうちに
自分の言葉が分からなくなって
自分の表現が分からなくなって

今までの言葉が
全部
自分の皮を被った
他人のような気がして

ある日
壊れました


そしたらそこに
小さな小さな光が残った

何だろうと思って近づくと
それは俺が書いた初めての詩

高校1年の秋
片思いの彼女に
贈りたくて書いた
初めての詩
贈るつもりだった
初めての詩

不格好でも
初めての詩

俺の詩の原点

カッコつけなくていい
情けなくていい
今出る言葉を綴ればいい

綺麗でも
汚くても
今出る言葉を綴ればいい

それが今の心ならば
今出る言葉を綴ればいい
今ある心を綴ればいい


そしてこれが
壊れてから書いた
初めての詩

初めての詩は
何ですか?

テーマ: - ジャンル:小説・文学



  1. 2006/09/23(土)|
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  3. | コメント:14

さよならを言う前に

 Silver Wings

恋の終わりは 
二人初めてめぐり逢ったこの渚

君の隣で 
寄せる波に想い出探してる

こうしてすぐそばにいるのに
心はもう通わないね

さよならを言う前に 
二人で過ごしてきた日々を
そっと振り返らせてほしい
僕の記憶の中で 
やがては君のことすべてが
きっと輝きに変わってゆく


砂浜裸足で 
歩く君の後ろ姿見つめてた

心離れて 
今なら君の優しさもわかる

君と出逢えたこと今は
本当によかったと思うよ

さよならを言ったなら 
二度と出逢うことない道を
二人歩き始めて行くね
僕の記憶の中で 
やがては君のことすべてが
きっと輝きに変わってゆく


二人でこの場所にくるのも
今日で最後になるんだね

さよならを言う前に 
二人で過ごしてきた日々を
そっと振り返らせてほしい
僕の記憶の中で 
やがては君のことすべてが
きっと輝きに変わってゆく
さよならを言ったなら 
二度と出逢うことない道を
二人歩き始めて行くね
僕の記憶の中で 
やがては君のことすべてが
きっと輝きに変わってゆく



《音源はここ》




 この歌は、学生の頃に作った。もう・・・何年前だ・・?
11,2年前か・・?おそらくそんなものだ。聴くからに古めかしいか?
まあ、そう言わずに・・・。

 学生時代を過ごした鳥取。日本海。夏には海水浴客で大賑わいの砂浜もシーズンが終われば、ひっそりとして、それこそ「夢のあと」といったところ。そんな海を見ながら作った。まだ少し西日の強さの残る夏の終わりの海が、この歌の舞台だ。

 出逢いにもいろいろあるように、別れにも色々な別れがあると思っている。つらい涙だけではないはず。・・・とは、半ば俺の理想でもある。理想だからと言って決して別れに憧れているわけではない。こんな別れがあったらいいなという事だ。俺の場合、今まで・・ここで言う良い別れ方というものをしたことがない。むしろ修羅場であったり(?)、かなり辛い涙であったり・・・ごく一般的な(一般的って?)別れだ。だが、その後自分の気持に整理をつけていく段階で、この歌にあるような気持を抱くことはあった。特に振られた場合( ̄▽ ̄;)・・・そう思い込んで自分を納得させてたと言えなくもないが・・。まあ、若かりし頃だ。だが、少なくともそういった恋愛が、かけがえのない思い出として、輝きとして俺の中にあるという事は事実。もちろん、すべてが(そんなに多くないよ)いい恋愛だった訳ではない。自分自身に何の成長ももたらさぬ恋もあった。そういう意味では、心を痛めて、深く悩む恋にこそ成長の鍵があるのかもしれない。特に片思い。←ま、これは俺の場合。

それに、俺だって。振られてばかりではない。言っておくが・・<( ̄^ ̄)>ツヨガリ


すべての人に、良い恋愛を!


ちなみに写真は・・・頂き物を加工しました。




平成18年10月15日(日)
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  1. 2006/09/22(金)|
  2. 歌詞・歌・弾語り
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結婚式で歌う歌

 それはそうと・・・この間の後輩の結婚式で歌った曲・・・。

関連記事は前回の記事

いやな思いをしたにもかかわらずこのネタを引張る俺だ。

 この間歌った曲。実は今年の3月、我らがSilver Wingsのギタリスト、カトチャンのウェディングパーティーにおいてSilver Wingsとして最後に歌った曲だ。「目の前は大きな海」の歌詞を少し変えた「二人でいつも」という曲。

 メロディは同じ。歌詞もほとんど同じ。以下の歌詞がそれ。
何のことはない。「叶わなくても」を「二人でいつも」に置き換えただけ。でもそれなりに筋は通る。

ちなみに「目の前は大きな海」の歌詞は、 《こちら》




二人でいつも

騒ぎ疲れて ふとため息をついて
気がつけばただ懐かしい青春

考えてみりゃ 眩しかったあの頃
いろんなことが輝いていた

たとえば 幼い頃に見た夢だったり
あるいは 遙か遠い憧れだったり

二人でいつも 見続けたい光がある
二人でいつも 追いかけたい


何だかんだで 忘れかけていた夢も
本気であればあるほどに意味がある

たばこふかして 背中丸めている間に
きっとヒントは巡りやって来る

たとえば 挫折の後に見た映画だったり
はたまた 偶然出逢う友達だったり

二人でいつも 見続けたい光がある
二人でいつも 走り続けてたい     
二人でいつも 見続けたい光がある
二人でいつも 追いかけたい


いつでも 追いついてもやっぱりたどり着けない
それでもずっと遠くを見続けたいよな

二人でいつも 見続けたい光がある
二人でいつも 走り続けてたい     
二人でいつも 見続けたい光がある
二人でいつも 追いかけたい

二人でいつも 走れるのは幸せ
二人でいつも かみしめていたい
二人でいつも 目の前の大きな夢
二人でいつも 追いかけたい




と、まあこんな感じだ。これはこれで、実は結構気に入っている。
これはこれで・・・いい歌だ。←自画自賛!


 で、前々から言っているように、実はこの日もう一曲用意していた。
 作ったのは9年ほど前になるか・・・。嫁と結婚する一年ほど前に作ったものだ。
いやいや~・・。俺も若かった<( ̄▽ ̄)> 嫁も若かった。フッ・・
・・!・・何か・・・暑!

まあ、当時の俺も真剣だったという事。


 いつだったか、これを初めて友人の結婚式で歌ってみたところ、なかなかの評判だった。それ以来、結婚式で歌う事数知れず。おそらく両手は超える。超えないか・・?わからん、そんなもんだ。
会場の女性がハンカチを目に当てたり( ̄ー ̄)ニヒッ 、うたい終わった後いろいろと声を掛けられたり・・・( ̄ー ̄)ニヒッ ←こいつ、これが言いたかったな?

結婚式で歌を頼まれたら → 迷わずこの曲 = 喜んでもらえる

・・・ん・・・じゃないだろ!・・・正直に・・!

結婚式で歌を頼まれたら → 迷わずこの曲 = そこそこ評判も良く、しかも嬉しいことがたまにある

だな。


絶対の方程式。・・一応俺の中ではね・・。
この間は、初めてこの方程式を適用できなかった。

ん・・・何はともあれ・・
もったいぶるつもりもないので・・・以下が歌詞。十分もったいぶったか?




幸せになろう

まるで君をとりまく優しい風のような
君にとっての僕であり続けたい

誰かのため生きてきたすべての君の過去は
僕も大切に胸にしまっておくよ

何も言わないで
君のそのすべてを
今、受けとめるよ

何も恐れなくていいよ
僕はそばにいるから
今はすべて僕にまかせて
幸せになろう


変わりゆくその心不安にならないで
僕はいつでも君を見守っている

傷ついた心もやせたその体も
今はこの胸でそっと癒せばいいよ

だから泣かないで
君のそのすべてを
今、抱きしめるよ

何も恐れなくていいよ
僕が見ているから
ここへおいで僕のそばに
幸せになろう

何も恐れなくていいよ
僕はそばにいるから
今はすべて僕にまかせて
幸せになろう




ちなみに音源もある。

《音源はここ》

 これはかなり古い。ほぼ作った当時の録音だと言って過言ではない。声も若干、若いか・・・?ただ、そのままでは聴けたモンじゃないので、少し音質処理してある。が、この音源そもそもテンポが少し遅すぎる。もう少し早い方が良かった。当時は、これで満足していたのか・・?・・・まあ、だからここにあるのか・・・。本当は再度録音し直すつもりだったが、なかなかその機会も無くこの日を迎えてしまった。「ならば、公開を控えろよ」ということになるが、仮に再度録音したところで目に見えてよくなる訳でもなし。今後の機会とその気があれば、再度録音して公開するという事で。ま、参考までに聴いてもらえれば・・。




平成18年10月15日(日)
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  1. 2006/09/21(木)|
  2. 歌詞・歌・弾語り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

後輩の結婚式・・

夕焼け空

 9月16日(土)。大学時代のアメフト部の後輩が結婚するという事で、結婚式と披露宴に出席してきた。場所は新大阪のメルパルク。長らく会っていなかった面々と久しぶりに再会できて、なかなか楽しかった。

 さてこの日、重たいギターケースを抱えて京都は山科区から「歩き」に「電車」にとはるばるやってきたのは他でもない、披露宴の余興で歌を歌ってくれと頼まれていたからだ。披露宴で歌うのも久々だったのでそれなりに練習もしてきた。いつもは一曲のみのところ、今回はニ曲を用意。一応、歌う気満々。

 事前に聞かされてはいたのだが、この日は同じアメフト部の後輩が3人で俺の歌の前に余興をする事になっていた。何でも自分達の余興を俺の出番と絡めて一大イベントにしたいとの事。「ふんふん」と聞いてはいたが、何となく嫌な予感はしていた。
予感は的中。彼らの言う流れとしては・・・

■後輩3人登場。
  主役二人に解答させるクイズ形式の余興4問。
  その後、後輩の紹介で・・・
■俺が登場
  曲を2曲歌う。
  2曲目のサビを4人で一緒に歌う。
■新婦がお色直しで退場

■次に新郎がお色直しで退場
  3人が騎馬を組んで新郎を乗せ会場を練り歩いた後退場
  その際俺がギターを持って先頭に立ち、
  「猪木のテーマ」を歌いながらギターを弾く。

・・・というもの。
「出たよ・・・出た出た・・。ヤバそうな余興・・・。」
そう感じた俺は、まず・・・

■4人で一緒に歌う件・・・。
  練習の時間もないし、第一、曲も知らんだろ?・・・・却下!

■俺が先頭に立って「猪木のテーマ」を弾く件
  ギターに繋いだ線が会場を練り歩けるほど長くない。
  きっと届かないに違いない。・・・・・・・・・・・却下!

とりあえず、それらしい理由をつけて該当する部分については案を却下させてもらった。・・・安堵。
俺は仲間だと思われたくない。→本当の理由。


 披露宴開始。
 乾杯の後、料理に手を付ける。朝飯を食っていなかったので腹が減っていた。そしてまだ幾ばくも食わぬうちに司会者の声。いきなりの余興タイム。

「もう、余興か!?」

まずは、新郎の親戚のおじさんが詩吟を披露。

「なるほど、これが詩吟か・・。」グラスの酒を飲み干した。

次は・・・「もう、あいつらの出番か?」
後輩3人がいそいそと出て行く。

 はたして、彼らの余興とは・・・
 お寒いクイズ大会。内容もネタも・・・俺が言うのだから相当だ。内容は・・・彼らの名誉のため、ここでは伏せておく。
そして案の定、会場が引く。ここまで引けば気持がいい。

「おい、おい・・俺の前に会場を冷めさせるなよ・・・。」

俺の心配をよそにますます寒さに拍車がかかる。
もはや、三人は蚊帳の外・・・そんな空気が漂っていた。
三人だけで盛上がればまだましだが、当の三人も会場の雰囲気に気付いている様子。それでなお、押し切ろうとするから目も当てられない。

ようやく辛いクイズ大会も終わり、俺の出番。
彼らが俺を紹介。俺も彼らにとっては、一応先輩だ。ここはそれなりの紹介をしてくれるだろうと思っていた。

「では次に、京都を代表するミュージシャンの平井 淳一さんに登場していただきます。皆さん起立の上、敬礼でお迎え下さい。」

・・・・・・・・・は!?
「お前、何を言い出すかと思えば!」
さんざん会場を冷めさせた挙句にこの紹介。こんな紹介をされて、しかもそんな雰囲気の会場の前に出て行く俺の気持が分かるか?冷ややかな視線。もちろん誰も起立しない。敬礼しない。当り前だ!
もはや、これは俺に対する嫌がらせだ!・・・そう感じた。

俺は三人を一瞥した後、マイクに向かった。
この日用意していたのはニ曲。一曲目はしんみりとした曲。二曲目はアップテンポな曲。
俺は、迷わず一曲目を捨てた。「まず、この雰囲気を何とかしなければ!」二曲やっている場合ではない。一曲目を終えて、そこが引き際だ。

アップテンポに元気良く!簡単なお祝いの挨拶の後、とにかく歌った。
そして、手拍子をもらった。そしたら会場の空気が再び一つになった。

結果としては、一曲で良かったのだ。あの後もう一曲やっていたら、空気がだれてしまったと思う。

いや、しかし・・・今回は冷や汗が出た。

席に戻る際、俺はもう一度三人に一瞥をくれてやった。
まあ、でも・・トータルで見れば、これはこれで面白かったのかもしれない。少し笑える。


その後の話。
新郎のお色直し。彼らは予定通り騎馬を組み、予定通りに新郎を乗せた。ただ一つ、予定外だった事。それは大学卒業後、新郎が巨大化していたという事。体重104kg・・・。かたや持ち上げる方は・・・当時チーム一きゃしゃだった小男を含むどちらかと言えば軽量組。会場に流れる「猪木のテーマ」(CD音源)とそれに合わせて両手を振り上げる新郎。その下で泣きそうな顔の3人を見て、この日一番の大笑いをした。




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  1. 2006/09/20(水)|
  2. 出来事
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俺はピーターパン!

【おい!お前またいきなり何やねん!ピーターパンって・・・】

聞いてそのままや!俺はピーターパンや!パンの種類とちゃうで!

【知っとるわ!そんなもん。オヤジギャグか!何でピーターパンやねん!】

実はこれや!
「おとぎ話占い」
http://www.walkerplus.com/uranai/otogi/
これやってみたら、俺ピーターパンやってん。すごいやろ?

【何がすごいねん!?ピーターパンになれる訳でもなし・・。そんな占いが嬉しいんかい!】

そら、占いやもん・・いい事信じるでぇ・・

【それで・・?何て、書いてあってん?】

そう来ると思ってたヮ!

【聞かんでも、言うつもりやったやろ!】

では、早速・・・
あなたはピーターパンタイプです
行動派で束縛を嫌う自由人。好奇心旺盛で気になることにはすぐ飛びつきますが、飽きっぽい面もあります。でも、これと決めたことは、熱意を持ってやり抜きます。マイペースで自分の気持ちに正直なので、思ったことをストレートに言い過ぎて反感を持たれることも。短気で怒りっぽいですが、友情を大切にします。恋愛はベタベタした交際を好まず、嫉妬や干渉をされると醒めてしまいます。フラれてもあまり傷つかない強い人です。

やってさっ!ニョホ・・ニョホニョホッ

【気持悪い笑い方すんな!しかも全然お前の人物像と違うやないか!】

まあな、そらそうや。内容はどうでもエエねん。

【お!素直やないかい・・。どうしてん?】

俺はな。ピーターパンいうんが嬉しいねん。

【なんじゃそりゃ?】

まず、空飛べるやろ!

【お前は飛べへん、飛べへん・・】

年取らんから、大人にならへんやろ!

【もう、おっさんや!】

僕ちゃん、いつまでも純粋なピーターパンっ!!

【誰が「僕ちゃん」や!気持悪い!】

僕ちゃん、空も飛べるのっ!

【あのなぁ~。どんなツラして「僕ちゃん」言うとんねん!】

こんな顔!

【うわっ!きっつ!お前ちょっと、みんなに見てもらえ!】

そうか?


ほれ!


こんな顔!
       おいおい・・・

【おい・・・・みんな引いとるぞ?・・・いいんか?】

やっぱし?そしたら口直し。
       口直し

【よしよし・・・。】

ところで、お前もやりたいやろ?

【いや、俺はええよ・・。占い信じてへんから・・。】

まあ、やってみ^^。

【いや・・・俺はいいって・・・そんなん当らんぞ!】

ニョホ・・ニョホニョホ・・・

【お前も当らんかったやろ!嘘っぱちや!・・・ぜったい・・】

ニョホ・・ニョホニョホ・・・

【そしたら、ちょっとだけやぞ!】

おれまだ、何も言うてへんぞ?

【・・あ!】

まあ、ええわ、やってみ!

【どうせ、当らんけど・・・・・・・おっしゃ、結果出た!】

どやった?どやった?

【ほな、行くで・・。】
あなたは、一寸法師タイプです。
情熱的で、行動力抜群のエネルギッシュな人。正義感が強くて、困っている人を見ると手を差し伸べずにはいられません。リーダー格になるのが大好きで、実際にも面倒見がよいため頼りにされる存在になるでしょう。ただし、頑固で短気なので、時にはケンカをすることも。また、大ざっぱなので細かいところでミスをしがち。恋愛は、好きな人ができると積極的にアプローチし、恋人への熱い思いは言葉や態度でストレートに表現します。


な?当らんやろ?いい事ばっかり書いてあんねん。信用できんやろ?

【ばっちりや!・・初めてあたったヮ!】

あのな・・・

【この占い、ええ占いや!みんなやった方がええよ!絶対当る!】

って言うことは、あれか?俺も当ってるいう事か?

【それはない!拙者が保証する!一寸法師の名にかけて!】

あかんわ!成りきっとる・・・。


チャンチャン!





平成18年10月15日(日)
Silver Wings主催イベントライブ開催 @ Modern Times
銀 翼 祭 ~ 空 へ 向 か っ て ~
OPEN/17:30  START/18:00  1500円+1drink(500円)
出演者(バンド):Fhullys/ちかまつ はるみ/Jun/まぁま/Silver Wings



 
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  1. 2006/09/15(金)|
  2. その他雑話
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故障!・・じゃなくて?

Silver Wings




「おい!マジかい!?」


 おとといの事だ。最愛のギターが故障(詳しくはこの記事)して以来、すっかり元気を無くしていた俺は、おもむろにギターの電池ボックスの中を覗いて愕然とした。単三電池がすっぽりと入るような円筒形の電池ボックス。いつものように電池を一つ取り出し、何気に中を覗いたのだが・・・

・・・そこで見た物は・・・・

・・・その中にあったのは・・・・

・・・電池?・・・

・・・ん・・?

もう一度・・・のぞく・・・

・・・電池?!・・・電池!!

実は、もう一つ電池が残っていた。

「つまり・・・?」

一つだと思っていた電池が実は二つ。

「つまり・・・!?」

二つの電池が消耗していたにも関わらず、電池一個だけ交換して・・
やれ「音が鳴らない!」
やれ「お前のとこのアンプが悪い!」(スタジオの兄ちゃんゴメン)
やれ「故障だ!」
やれ「保障期間中だ(?)!」・・・・・・と・・・大騒ぎしていた。

「すなわち・・!!?」

3ボルトで機能するものを半分の1.5ボルトで機能させようとしていた。

「・・・・そら、動かんで・・・兄さん!」

・・いやいや・・自慢じゃないが、決してメカ音痴ではないよ。
ほら、こうやってPCも使ってるし・・・
リモコン使えるし・・・・
・・・そういう次元ではないか・・・。
何たって、懐中電灯の電池だって交換できる!!(似てるでしょ?)
・・・ま・・これは、自分を落としすぎだとして・・・・
 
 それで、楽器店での一時復活劇も説明がつく。電池交換(一個)して一晩置いた事によって、消耗した電池が強制的に充電されたか・・・もしくは、時間を置いたことにより電池が少し回復したか(そういう事あるでしょ?)・・・どちらかの現象が起きていた。部品やパーツの不具合ではなかった。

「だから・・・あの時はちゃんと鳴ったんか・・・。」

恥はかき捨て・・・店には黙っておこう・・。「しーーーーっ」

それと、皆さーん!前回の記事は見なかった事に・・・・して。
・・・・って、・・無理か・・。

「兄さん!それ以前に、この記事の冒頭で前記事へのリンク貼ってるでねえの。」

ま、そりゃそうだ(汗)
頂いたコメントの少なかった事が唯一の救いだ。何たって言い訳が大変だぁ・・。


 でもね・・・
 だってほら・・・逆さまにして一個しか電池出て来なかったら、必要な電池は一個だと思うでしょ!まさかだって、あと一個が奥に引っかかって出て来ないなんて思わんでしょ!普通・・!
・・ん?・・説明書・・?・・・あ、俺読まない人。


 9月2日に音が出なくなって以来、すっかり暗くなってしまって・・・。
 嫁には、「いつも、不機嫌や!」って怒られるし、些細な事で5才君に怒鳴ってしまって、自己嫌悪に陥るし・・・。

・・・・暗い記事書くし・・・・。

はぁ・・・
 「恋わずらいか・・・・・?」
・・・ん・・・惚れたギターとは、そういうものなのかもしれん。

 何にせよ。すっかり元気を取り戻した俺の相棒。・・・と共に、すっかり元気な俺だ。今週末は後輩の結婚式。あいつには2曲歌ってくれと言われてるが・・・・んー!・・今俺は実に気分がいい!
この際だ!5曲くらい歌ってやろうか!

「オッサン!ヒンシュク買うから、やめたほうが良いって!」

調子に乗りやすい俺だ。
まあ、しゃーない。これが青春(?)だ。




平成18年10月15日(日)
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  1. 2006/09/14(木)|
  2. 相棒達(愛用品)
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ヤバイ・・

       Silver Wings

非常にまずいことになった。エレアコの調子が悪い。
去年の11月から、俺の愛器となったテイラー製のギター。
9月2日のスタジオで、突如としてアンプからの音が消えた。
原因は不明。アンプを変えてもギターの電池を変えてもだめ。

「ギターが故障してしもた!」
何と言っても、保証期間中。クレームも言えて(?)、修理はタダだ。「即向かうべし」とばかりに、次の日楽器店へ・・。早速店で症状を説明すべくアンプに接続。
すると・・・ん?・・・ちゃーんと音が鳴る(・_・;)どんな弾き方してもちゃーんと鳴る。

「いや・・・昨日は鳴らなかったんです。・・ん?・・」
「何しても、鳴らなかったんですけどねー。・・あれ?・・・」

クレームを付けるはずだった立場の俺が、何故か言い訳していた。

店員いわく、
「問題ないですねー。ちゃんと鳴ってますよね。何でですかね?」

店員もギターを手に取り、かき鳴らしたり、あれこれ点検したりしてくれたが、全くの異常なし。このまま修理に出したところで、問題なければそのまま戻ってくるだけ。俺のことだからまた思い違いでもしていたのかも知れないと考え、持ち帰って様子を見ることになった。

その後も特に異常なく、ちゃんと音は鳴っていた。
「やっぱり、思い違いか」と安心しきっていた昨日。
弦を張り替え、新たなる気持で弦を弾いた。・・・鳴らん・・・。
・・・悪夢のような再発!

「また、音が鳴らん!」
やっぱり故障だった。また同じ症状。まったく音が出ない。

今週末の16日は、大学の後輩の結婚式。弾語りを頼まれている。今現在、人様の前に出せるギターはこれ1本のみ。非常に困った。
最悪は、直接マイクで音を拾うしかない。というか、もうそれしかない。

テイラーのエレアコ。アンプからの出音に惚れて買ったギターだ。生音ももちろん良いが、やはりそこはエレアコ。音量ではフォークギターに劣る。マイクでちゃんと拾えるのか、かなり心配。

まあでも、他のギターを持って行くよりは遥かに良い。何たって今や俺の一番器。まだまだこれから長く、共に歌わねばならない。

しばしの別れは寂しいが、16日土曜日を持って相棒は入院生活に入る。
せめて、16日だけは復活してくれまいか・・?

今の俺の切なる願いだ。

       My Guitar





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  1. 2006/09/11(月)|
  2. 相棒達(愛用品)
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ちょっと壊れた

俺は偽善者かもしれない
時々そんな思いに胸が苦しくなる

いつも自分の中には別の自分がいて
自分の行動をじっと見つめている
そして時折 
頭をもたげ こう尋ねる

今笑っているのは本当の自分か?
その思いやりは本物か?
まわりの評価を期待していないか?
そんな時 突如として 
俺は何も出来なくなる

迷いを感じているから?
偽善だと思われるのが怖いから?

たぶん両方

でも、たとえ偽善であっても
たとえ自分でそれに気付いたとしても
それを隠してでも
大切な人たちに
好かれる人間でありたい
その人たちを
喜ばせてあげたい
そのことに偽りはない
それが人と共に生きる事だと
思うから

そうやって
人に好かれようとすることは偽善か?
人を喜ばせようとすることは偽善か?

そうだと言うならば
あなたの言うとおり
俺は偽善者だ





時折、自分がいやになるときがある。俺は嫌な奴だと思うことがある。
人のために、喜ばせるために何かをして、だからと言って決して見返りなど求めているわけではない。でも心のどこかで、俺のしたことに対する喜びの言葉を期待している。周囲の反応を心待ちにしている。そんな自分がいる。いやな奴だ俺は。

ところで、偽善者っていったい何?

今日はちょっと壊れている。まあ、すぐ治る。いつものように。

この記事をアップするのが、何か怖い。

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  1. 2006/09/08(金)|
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9月の短歌(お題 from 久遠さん)

夕焼け

はりつめた
水面(みなも)をゆらす
恋水の
想い のせゆく
茜雲かな






今回の詩は、久遠さんの「9月のお題」←詳しくはここを読んでください。
短歌にしてみた。短歌・・・中学生以来か・・?

久遠さんから与えられた言葉は5つ。この中の言葉を使って何でもいいから書くというもの。

*月鈴子(げつれいし)
 鈴虫の異称です。
 月から降ってきた鈴の音のように聞こえるから?
*虫時雨(むししぐれ)
 鈴虫 松虫・・・そんな虫たちが盛大に鳴くさまを言います。
*茜雲(あかねぐも)
 朝焼けや夕焼け色に染まった雲のことです。
*たおやか
 「しなやか」「しとやかで優美な姿」
 そんな感じの意味です。
*恋水(こいみず)
 恋のために流す涙のことです。




今回は「茜雲」と「恋水」を使った。
静かな水面を、恋にはりつめた心とかけた。
落ちた恋水は、水面をゆらし、そこに映る茜雲をゆらす。
その様は、まるで茜雲に自分の想いが届いたかのよう。
そのまま、あの人のもとへ想いをのせていっておくれ。
まあ、そんな風な気持だ。
一応、女性になったつもりで詠んだ。・・・つもり。

はたして、この歌でこういった心情が表現しきれているのか・・微妙だが、まあ、情景を頭に描きつつ読んで頂きたい。

ちなみに写真は、15年ほど前・・・学生の頃に鳥取の湖山池で撮ったもの。デジカメなんて無かった。ポジをスキャンした。何せ古い写真だから少し色あせている。しかも、いまいち詩と合っていない。(←なぜ載せる!?)

久遠さんの詩はこちら。
「虫時雨」-ときどきせつない
「恋水」-ココロのかたすみ




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  1. 2006/09/06(水)|
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あれやこれや・・・

       Silver Wings

 今現在、我らがSilver Wings主催のイベントライブ「銀翼祭」の準備は、まあそれなりに着々と進めている。開催までもう一ヵ月半を切った。今の状況としては、チケットの作成と・・・そろそろ各バンドの出演順を決定しなければいけない。チケットが完成したら、各バンドに送付もしなければいけない。

 それに加え、実は今月16日に学生時分の後輩が結婚するとのことで、結婚式に出席する予定になっている。先日その後輩から、「ギターの弾語りをして下さい。」との依頼連絡が入った。一応2曲歌うことになったが・・・。その練習もしないといけない。16日。もう二週間を切った。少しヤバイ状況だ。

 さらにさらに・・・昨夜「都雅都雅」の店長よりメールが来た。「10月1日(日)。ライブ出ませんか。」とのこと。これについては、何よりもまず感謝!「都雅都雅」は、憧れのステージ。今年2月に初めて出演させて頂いて以来、声を掛けて頂けるようになった。かつては考えられないことだった。今現在、各メンバーにメールで問い合わせ中だ。Silver Wings・・我ら社会人バンドとしては、かなりハードなスケジュールとなるが、やはりライブはやってなんぼ。メンバーの都合と意志が固まれば出演だ。

 バンドとして本業の曲のほうだが・・・「Fly to the Sky...」・・9月2日のスタジオにおいて俺の勝手な都合で急遽キーを半音下げることにした。サビの部分の音程がかなり高めであるため、1曲を通して最後まで良い状態で歌い続けることができなかったからだ。しかしその半音の影響は、カトチャン(ギター)とヒカル(ベース)にダイレクトに影響する。特にカトチャンはかなり弾きづらそうだった。また、ヒカルによればバンドとしての音の厚みにまで影響するほどの事態を招くという事で、少々議論もあったが、何とか納得をもらった。今回、この曲は俺の声の低音域から、高音域に渡ってメロディが分布しているためキーに遊びがない。言ってしまってから「難しい頼みだったかなぁ・・」と少々戸惑ったが、そんな中でも納得し、「やろう」と言ってくれたメンバーに感謝したい。ライブまで、スタジオリハは残すところあと3回。「銀翼祭」のテーマ的要素の強い楽曲なので、何とか間に合わせたい。

 イベントライブでの俺の弾語り曲は、ほぼ決まってきた。俺の持ち歌から1,2曲。久遠さんとのコラボから2曲。・・・実は最近、久遠さんの詩でまた気に入ったのがあって、現在曲付け作業中だ。おそらくライブには間に合うので、当日はそれを含めた3曲のうちから、2曲を選ぶ予定だ。・・・こちらの弾語りもあまり時間がない。曲付けと練習だ!

 もちろん、このブログもサボるわけにはいかない。こんなブログでも見てくれる人がいるのだから・・・。

 仕事はと言えば、今月中頃からいよいよ工事も始まり、深夜勤務体制となる。正直、ここまでスケジュールがハードになるとは思ってもみなかった。よりによって9月、10月前半に集中している。今の俺の心配は、「銀翼祭」の後、燃え尽き症候群にならないかということだ。・・・・そう。・・今のことより、後の事を心配している。ん・・という事は、この分だとまだまだ大丈夫だな。ん!大丈夫な気がしてきた。

 まあ、がんばるよ。折角だから・・。




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  1. 2006/09/04(月)|
  2. その他雑話
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9月1日、雨・・・でも今は晴

雨音

雨音に
ココロ癒されるのは
ココロが奏でる音と
重なり合うから

雨音は
ココロに揺らぎを与え
日々の喧騒に
呑まれそうな
片隅のココロ
鮮明に象る

目を閉じて
耳をすませば
大切な人の
ココロの揺らぎ
この胸の奥 
響いてやまない






 この詩はいつだったか、R*さんのブログRaspberry*Skyの中で、R*さんが書いた詩に対するコメントとして書いたものだ。書かれた詩からインスピレーションを受けた。それを何となく気に入ってしまって、メモに書いて残していた。メモに残さないと、数日後には忘れてしまう。

 俺としては人のコメントで書いた詩はその人に贈ったものであり、自分のブログでそれをまた公開するというのは極力しない方がいいと感じている。

 今朝の京都は雨。昨夜からシトシトと降り続いていた。午前5時半頃、静けさの中、降り続く雨の音を感じながら、ふいにメモのことを思い出した。

 メモはちゃんと残っていた。アップすべきか結構悩んだが、まあそんなに頑なになる必要もないような気がした。R*さんの早い復帰を願って・・・って病気みたいに言っていいのか?・・・・そもそもそれは大義名分では・・?・・・まあ、だいたいこんな自問自答を繰り返しつつ、アップさせていただく。

 そう言えばR*さん。パソコンの調子が悪いとかでブログが休止状態になって、結構日が経つ。何でもウイルスが入ったとか入らないとか・・。修理に出さなければいけないとも・・・。

 まあ、いろいろあるわな。

 今日は9月1日。久々の雨で、「さすがは9月」と、訳のわからん納得をしていたが、いま気が付いてみれば・・何の事はない・・晴れている。こんな天気で、この記事をアップするのも何だが・・。朝の雨が今も降り続いていれば、気分も乗るのに・・・。

 まあ、いい。だって今日は9月1日だからね。(←だから?)




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  1. 2006/09/01(金)|
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  3. | コメント:7

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