Silver Wings Diary

詩や詞、音楽、写真や日記、日々の想いから能書き等々…

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通し練習

通し練習

 ライブが近づくと、毎回通し練習というものを行う。ライブ当日に演奏する曲を演奏する曲順で通す。ちょっとかっこよく言えばリハーサル(別にかっこよくもないが・・・)だ。ここで全体の時間の確認、曲間の仕掛け作り、MCの入れどころ、長さ等を調整する。だが、いきなりそうはいかないのが我らがSilver Wingsだ。曲演奏中まず俺の歌詞が飛ぶ。カトチャン突如パニックで両手バンザイ。ヒカルがさり気なくミスタッチ。ヒロヤンなぜにそこでオカズ?(オカズ:ドラムで言えばフィルイン。曲中の決められた箇所に入れる。会話で言えば相づちのようなものか?)まあ、得てして通し練習初回というものはそういったことが起こりやすい。
 1月28日(土)。ライブまでこの日を入れて練習日は2回。時間にして4時間。まさにこの日はその通し練習初回だったのだが、やはり先に述べたようなことが起こっていた。気づかないうちに力が入るのか、普段では起こりえないミスが出たりもする。しかも曲中、一度ミスがあると不思議と連鎖するのだ。スタジオ内は横目視線がレーザービームの様に飛び交う空間と化していた。俺は情けないことに自分で作詞作曲をしておきながら、よく歌詞を間違える。致命傷には至らなかったが、レーザービームにやられ、かなりの深手を負ってしまった。この日はさらにヒロヤンからの提案もあり、前回の練習終了後に決めたライブ曲順を急遽見直すことになった。もはや通し練習どころではなく、休憩時にミーティングを行い手早く曲順を決めて早速スタジオへ。1曲ずつ順番を確認しながら一通り通してみた。「おぉ!新しい!」俺の素直な感想だ。通常、我らがSilver Wingsのライブ曲順は、出だしはアップテンポな曲から始まり、中ほどにスローテンポ、終わりは「目の前は大きな海」でしめるというのが暗黙のうちに固定パターンとなっていた。だが今回はこの曲順にSilver Wingsとしては画期的とも言える変更を加えた。まさに新しいのだ。詳細はあえてここでは伏せておくことにする。
 都雅都雅ライブでのひとつの見どころといえるのでは・・・?


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  1. 2006/01/29(日)|
  2. スタジオ
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MC

 ライブで俺が最も苦手としているのはMC。トークだ。毎回ライブのたびにこのMCには頭を悩ませる。MCさえなければ・・・と思うこともしばしばだ。「だったら無しで良いじゃないか」ということにもなるが、いくら嫌いでも、俺としてはMC無しというわけにはいかないと思っているのも事実なのだ。そもそもMCとはMaster of Ceremoniesの略で、直訳すると「儀式の長」すなわち「司会者」のことである。つまり、ライブにおいては、場の雰囲気を作り、曲について語り、客を楽しませるといったことをしなければいけないということだ。「そんな、大袈裟な・・」と思うかもしれない。だが決してそうではない。たとえば、さだまさしは曲の間のMCに曲自体を演奏するのと同じくらいの時間をかけるという。彼のMCは聞く人を虜にするほど時に楽しく、時に心に訴えかけるそうだ。MCだけを集めたCDなんかも発売されているらしい。さだまさしでなくともプロと呼ばれる人たち・・・もちろんアマチュアでも、MCが面白いとその世界に引き込まれていくといったことは、それこそ日常茶飯事的に起こっている。そして、MCが面白いと自然と曲を聞く体勢もできている。俺はなにもMCの達人になろうとは思っていない。だがMCの大切さに最近になってようやく気づき始めたのだ。今までは、ぶっつけ本番、出たとこ勝負だった。そんな言い方をすると聞こえはいいが、言うまでもなく惨敗だ。これでは勝負にならない。やはりある程度ネタを用意しておかなければ土俵に立つことすら難しい。かといって、あまりに綿密な用意をしておくと融通が利かなくなり、不測の事態に対応できない。そう、何事も腹八分だ。あとは俺という人間をMCでどれだけ表現できるか・・・自分なりのハイテンションを出していけるか・・・。簡単に言うが実はそれが一番難しい。正直、今のところ自信はまったく無いが、やらなければ何も変わらない。挑戦してみるのも面白い。俺がこの殻を破ったとき、Silver Wingsは新たなる一歩を歩みだすのかもしれない。

 
 はてさて・・・次回のライブでどれほど進化できるものなのか・・・
 まずは自分自身を試してみることにする。


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  1. 2006/01/26(木)|
  2. その他雑話
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初スタジオ

 もともと不精な俺が、ブログなるものをしかも前回の記事から1週間とたたないうちにこうやって更新していることに、自分自身驚きを隠せない。「何を言ってんだ。まだ二回目だろうが!三日坊主でも三日は続けるんだぞ!」と思うかもしれない。まあ、そう言うな。俺にとってはこれでも驚くべきことなのだ。とはいえ、何事もやり始めというのは「何としても続けよう」という気力に溢れているから、俺としてもこれは珍しいことではないのかもしれない。まして年始とあって初物が多くネタにはこと欠かない。

 というわけで、1月14日(土)。スタジオIZにて、初のバンド練習を行った。いつものように車でヒロヤンを迎えに行ったのだが、どうも様子がおかしい。いつになく身軽な格好だ・・・?!・・・スネアとペダルがない・・・。 どうしたのかと訊ねると「体調が悪いから、今日は見学する。」とのこと。それなら無理して出て来なくてもいいのに・・とも思ったが、せっかく出て来てくれたんだからと、とりあえず車を発進させた。「これはブログネタになるな・・・」なんていう不謹慎な考えを頭の端の方に追いやりながらスタジオに到着してみると・・・何と先に到着していたカトチャンと共にマチコ嬢がいるではないか(@o@) せっかく追いやった不謹慎な考えが、みるみる形を変え、堂々たる姿でおれの頭を支配した。「ブログネタだ!」何でも二人で出かけた帰りに来たんだとか。

 何はともあれ、ヒカルが来るのを待っていざスタジオへ。ヒカルという男は普段冗談や、ともすると下ネタを発する非常に賑やかな奴だが、我らがSilver Wingsにとっては音楽的リーダーとも言うべき存在で、ヒカルなしにおそらく今の我われは存在しないと言っても過言ではない。

 話をスタジオに戻す。
 ヒロヤンとマチコ嬢。二人のギャラリーを前に、ジュン(ヴォーカル・アコースティックギター)、カトチャン(ギター)、ヒカル(ベース・コーラス)によるスタジオでのトリオライブの始まりだ。昨年最後の練習からかなり間が空いているので、最初はギクシャクしたが、それでも徐々に勘を取り戻し始め、3曲もすればそこそこ納得できるレベルにまでは達した。そうなるとバンドマンとしての血が騒ぎ出したヒロヤンが黙ってはいない。いつの間にやらスティックを振りかざし、体調不良のあまり後ろへ倒れそうになりながらドラムを叩き始めた。すっかり本来の姿を取り戻したバンドは、その後も自己採点80~90点台という高得点をたたき出しつつ、マチコ嬢の拍手もあいまってすっかり乗せられてしまった俺と、それを半ば冷静にかわすカトチャン、ヒカル、倒れそうなヒロヤンと共にラスト1曲のクライマックスを向かえ、無事初スタジオを終えることができたのだった。

 いやはや・・・ヒロヤンには感謝せねばならない。
 ヒロヤン、お疲れ様でした。

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  1. 2006/01/15(日)|
  2. スタジオ
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新年会

新年会

 これがこのブログに書き込む初めての記事だ。

 2006年1月8日。非常に寒かったこの日、京都木屋町のとあるビルの前でメンバーが集まった。新年会だ。例によってカトチャンの彼女のマチコ嬢とそれから今年はヒロヤンの友達もゲストとして初参加。飛び入りで入れる店を探したが、夜の7時という時間では当然ながらどこもいっぱい・・・ということでヒロヤンの知り合いの店へ。
 店の名前は 「忘己利他」(もう懲りた?)思わず唾が飛んだが、これは当て字なんかでなく、古く伝教大師最澄の言葉だそうだ。「己を忘れ他を利する」すなわち、[悪事を己にむかえ、好事を他に与え、己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり]、との意味があるらしい。我まま、自己中に成り果ててしまった感のある現代において、この言葉はとても新鮮に感じられる。
 ともあれ、中に入ると摩訶不思議な空間。立体的かつエキゾチックなつくりに思わず「いいね~」。雰囲気に弱い(?)俺は、もうそれだけで店のファンになってしまった。
 おっと、バンドの「日記」として始めたブログがいきなり違う方向へ・・・?何にせよ、もしこの記事を見たならば一度店へいってみるべし。参考までに店の詳細を掲載しているページを紹介しておく。
 しかし、マチコ嬢の食べること食べること・・・(@o@;)

 二軒目はヒロヤンとその友達を除く4人でショットバーへ・・・薄暗い店内と座り心地の良い椅子は眠気を誘うに十分の条件だ。まさに本日の仕上げ処とも言うべき店。ところがここへきてヒカルがまたヘヴィーな料理を注文するものだから、すっかり居酒屋気分になって食ってしまった。マチコ嬢も例外でないことは言うまでもない。とはいえ、とにかく仕上げたいおれはバーボンのロックを注文し、最後のひと口でこの夜のすべてを清算したのだった。

 さてさて・・・
 例によって今年の新年会もバンドとしての特に建設的な話題もなく、酔っ払ってわいわいガヤガヤと時に馬鹿話に花を咲かせつつ楽しいひと時を過ごしたのだった。

 こうして、Silver Wings の2006年が始まった。

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  1. 2006/01/10(火)|
  2. その他雑話
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